友人と秋を味わいに訪れたのは天神町の「懐石 昇一楼」さん、京都で修行された大将が地元に戻られ出店、既に19年の歴史を誇られます。提灯の明かりに浮かび上がる外観は凛とした佇まいを感じさせます。

PA120464

店内はカウンターと個室に分かれます。二人と少人数なので茶室のある和室を確保くださいました。入り口側に床の間ありますが上座はやはり奥の席になるそうです。

PA120466

グラスビールで乾杯、秋の旬が次々と登場です。木の実吹寄せ、栗・銀杏・無花果・零余子・松の実・ずんだ・稲穂...実りの秋を素晴らしい細工で味わえます。栗は渋皮煮、外のイガイガは素麺細工ですので全て頂けます^^ 椀物にはしっかり松茸が入っていますね、鱧身との調和が素晴らしいです。

PA120475
PA120481

造りは鯛・鰆・ツバス、秋の鰆はしっかり身が締まって春とは違う味わいでした。焼き物、こちらにもしっかり松茸が入っています、岡山県新見市で収穫された松茸、今年は豊作のようですね。すだちを絞って爽やかに海老と一緒に頂きました。

PA120489
PA120491
PA120479
PA120496

里芋葉の上には見事な一品の数々が並んでいます、特に繊細な味わいの鯖寿司が美味しかったです。

PA120500
PA120502
PA120504

大きな釜が登場、幼いころの実家にはかまど(竈)があり、薪でご飯を炊いていたことが懐かしく思い出されます。今日は松茸ご飯です、松茸出汁がしっかり出て、これぞ秋の味わいですね。お酒を頂いても松茸ご飯は別腹、しっかり二杯頂きました。

PA120509
PA120511
PA120513

甘味・抹茶・デザートで締めくくりです!! 昇一楼さんは季節の素材を創意工夫で供されています、旬を味わう...懐石料理の醍醐味ですね、季節毎に伺いたくなります!

PA120521
PA120524


ポチっとな!!
にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 岡山県情報へ
にほんブログ村

(お店の情報)
懐石 昇一楼 (カイセキショウイチロウ)
086-212-1022