幼い頃のクリスマスケーキといえば大きなバターケーキで育った世代、日持ちするので大きなサイズでしたね、40cm級はざらにあったと思います。当然一日では食べ切れず、下手すると大晦日まで残ったりしてました^^; その後アイスクリームのケーキが流行り、しばらくして生クリームケーキの登場...時代と共にクリスマスケーキも変遷してますね (  ̄- ̄)トオイメ
さて今年もご近所のパティスリー アールブリュットさんでクリスマスケーキを買い求めました、オープンされてまだ日が浅い当店ですが、創意工夫される若い店主さんの実力もあっていつも混み合う人気店さんになられました。
事前予約して店舗に受け取りに行きましたが...駐車場の満車が延々と続く人気ぶりですね、かなりの数を予約販売されたことでしょう!
購入品は「ノエルtetta(3800円)」、新見市にある domaine tettaさんとのコラボ作品、白ワインを煮詰めてムースにし、ホワイトチョコレートムースとのコンビネーションにされているそうです。
tettaさんの白ワインは頂いたことありますが、辛口でスッキリシャープな味わい、溌剌とした果実風味がしっかり感じられます、長い日照時間と寒暖差、石灰質の土壌が育んだ豊かなぶどうが原料だらかこその恵みでしょう。これを煮詰めることでコクとうま味を引き出し、濃厚なムースにすることで口当たりを軟らかくしています。
(前ピン)
(前ピン)
実際にいただくと外観はパウダースノーの印象通り、雪を思わせる優しい舌触り。中心部の白ワインムースは最初にワイン特有の芳香を感じ、その後からぶどう特有の濃厚な風味がやってきます。途中にサンドされたイチゴベースのジャムが味にアクセントを与えています。上の干しぶどうと飾りを除けば白一色の可憐なビジュアルですが味わいは奥深く、ワインの特徴をしっかり引き出した作品になっています。
(後ピン トナカイに合わせました!)
(後ピン トナカイに合わせました!)
ケーキは芸術品ですね、感性と才能が一番出る分野だと思います。一箇所に留まらず、常に新しいものを探求する姿勢と創意工夫を重ねる情熱、起きている時はケーキのことしか考えないオーナー店主さんの実力がいかんなく発揮されているクリスマスケーキでした!!

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(お店の情報)
パティスリー アールブリュット (Patisserie ArtBrut)
086-259-0323







