神無月終盤の休日、一年以上前からBMしていたうなぎ料理「翏」さんを訪問しました。中目黒で営業されていた当店ですが、縁あって蒜山(旧中和村)に移転(移住)、地元のローカルTVで2020年秋にその模様が特集放映されました!!
店内は古民家の良さを活かした素敵空間、店主さん自らリノベーションされたそうです。大きなテーブルが2つで8席、窓からは秋の山々が眺められます。
料理は鰻コース一択、うまきとうな丼の増量を追加でお願いしました。最初は白焼きした鰻とロースト舞茸、上にはとっくり芋が掛かっています。外皮はパリッと、中はしんなり、鹿児島産うなぎの良さを活かした料理ですね! 今日は運転手なのでノンアル麦酒と一緒に頂きます。
次に登場はうまき、贅沢に半身分の鰻を巻いた卵焼きは繊細な仕上がり、箸で持ち上げると崩れそうで崩れない絶妙な焼き加減です。うなぎの美味さを見事に閉じ込めたうまきは絶品です(*^^*) 四角皿で登場は肝わさ・ヒレ巻き串・骨せんべい、肝わさは想像より蛋白で癖のない味わい、ヒレは脂がのって濃厚、骨せんべいはカリカリ食感で甘さをしっかり感じました。
4品目な鰻の酒焼き、しっかり蒸して&焼いて、関東と関西のいいとこ取りですね、裏皮はパリパリなので素で頂くと香ばしい味わい、わさびを付けると甘さを、醤油で頂くと甘い脂を感じました! 5品目は炊いた蒜山大根にチェダーチーズを掛けており銀杏が添えられています、大根の中心部はしっかり食感で癖のないチェダーチーズが合いますね、酒アテにも良いでしょう。
後半戦はうなぎの春巻き、白子と柿も入っています。薄い外皮は見事にサクサク&パリパリ、前半は素で頂き、後半は地元産の白味噌&辛子和えを付けて頂きました。スープは椀で登場、鰻の頭を使ってのだし汁、繊細な味わいの中に美味さが凝縮されています。
待望のうな丼登場、増量していますので幅広のうなぎが2枚(一尾分)、ご飯は少なめなので感覚的には蒲焼きだけを食べている感じですね。タレはうなぎ本来の味を堪能できるようあっさり、身はしっかり厚いですが蒸しが入って、箸でスルッと切れる軟らかさです!! 食後の甘味は蓮根餅、半透明でプルプル食感、糖蜜ときな粉が掛かっています。言われないと蓮根とは思わないでしょう^^














