今日も暖かい霜月のウィークデー、こんなに気温高いと北極の氷が溶けて日本が沈むんじゃないか...と懸念事項がひとつ増えた今日此の頃、ランチに訪れたのは昭和の風情を思いっきり感じさせる「五色屋」さん、お好み焼き看板より”おはぎ・ぜんざい”看板の方が古いので元々は甘味処だったと思われます。

店内も激渋であります、元々は土間だったと思われる床は安藤忠雄氏も絶賛するであろうコンクリート打ちっぱなし。柱は黒ずみ、手洗いは下向き開栓式、床に置かれた壺は怖くて中を覗けませんでした。



注文はそばモダン(350円)、価格も昭和中期から変わっていないような激安、いり江さんとタメを張る安さです。年季の入った鉄板で女将さんが丁寧に焼いてくださいます、五色屋さんのモダン焼き、そばは鉄板で殆ど焼かずメリケン粉の上にのせ蒸し焼きさせるのが特徴です。

待つこと10分弱で完成、鉄板上で切り分け小皿で頂きます。蒸し焼きされたそばはモチッとした食感、香ばしいソースと合わさっても優しい味わいです。メリケン粉の輪っかが小さく一般的なモダン焼きより量は少なめかと思いますが価格を考えるとお得ですね。
