先週オープンされた法界院「新都」さん、お母さんが30年以上営まれた都食堂さんを息子さんが継がれ、日本料理店として先週オープンされました。

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新しい暖簾を潜り店内へ...奥に長い構造で手前がカウンター席と厨房、奥がテーブル席になります。基本構造は食堂時代と同じですが小上がりがなくなり、現代的な内観に生まれ変わっています。

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注文は「新都(3600円)」、最初に先附八寸系で造里・煮浸し・酢の物・小鉢の構成になります。造里は鰆と烏賊、旬の鰆はしっとり身が淡白で美味いですね。ホタルイカも旬時期ですね、甘い身と酢味噌の組み合わせが定番ですが安定感あります。煮浸しもレベルの高い一品です。

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茶碗蒸しは今風の作りですね、上には木の芽オイル、清涼感ある風味を強く感じます。揚物は旬野菜、コシアブラ・赤辣韮・西葫芦花・こごみ・ハリイカ、衣が薄く素材を活かした天麩羅ですね、サクッと軽い食感で酒アテにも最高でしょう。

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握りは巻物を入れて7貫、蕗入り味噌汁が付きます。どれも手の込んだ逸品ですね。旬のヒラメは淡白でほんのり甘みがあります、漬け赤鮪は濃厚でしっとりした身が美味いです。細工椎茸と軟らかい煮穴子が特に好みの味わいでした。

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食後には和三盆糖プリンを頂きながらまったり...お父さんの都寿司さん時代は出前で良くお世話になりました、短髪下駄履きで出前自転車を豪快に漕ぐ姿が懐かしく思い出されます。お母さんの都食堂時代には品数多い定食を美味しく頂きました。世代交代された新都さん、”都”名称を引き継がれ新しい時代の幕開けですね、地元密着和食店としてのご活躍を祈念いたします!!

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(お店の情報)
新都
086-228-1414