@すすむの食べ歩き備忘録

岡山県内及び出張先の食べ歩き備忘録(岡山グルメブログ/ランチブログ/ラーメンブログ)です。

タグ:とんかつラーメン

新岡山港方面での仕事を終えてランチに伺ったのは「かつ丼・ラーメン たなか」さん、4~5年ぶりの訪問になります。三蟠郵便局南交差点を東に入った場所にありますが、目印が希薄なのでとても分かり難い立地です。三角形の赤い日除け看板が目立つ外観ですね。
 
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店内は天井が高いので広々した印象...テーブル間が広すぎてガラーンとしたイメージの方が強いかもです^^; 全体的に煤けた内観は年季の証でもありますね!
 
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注文はかつラーメン(800円)、岡山ではそこそこ見かけるメニューですが他府県では珍しいかもしれませんね、待つこと10分弱で着丼です。スープは豚骨醤油ですが薄めの仕様です、濃厚さは皆無で若干酢の味わいを感じました。麺は中細ストレート、デフォでかなり軟いです。

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とんかつは中サイズの大きさ・厚みのものが5切れ、衣はカラッと揚がっておりスープに浸かってもシャキッとした歯応えが残っています。その他の具材は太もやし・メンマ・青葱になります。スープは茶濁の岡山ラーメンですが、濃厚さ・甘さがなく若干インパクトに欠けた味わいに思いました。

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(お店の情報)
たなか (かつ丼・ラーメン たなか)
電話:不明 

<2014年7月>
私の中華そばの原点は浅月さんにあります。昭和40年台前半、まだ奉還町が活気に溢れていた頃、家族で買い出しに来て、当店で食べるラーメンは何よりのご馳走、当時の濃い出汁のスープの美味しさは幼いながらしっかり覚えています。

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当時はラーメン屋さんも少なく、向かいの冨士屋さんと人気を二分されていました。浅月派or冨士屋派に別れ、我が家は浅月派の系統でしたので冨士屋さんを訪れることは稀でした。浅月さんの繁盛ぶりは凄まじく、土間テーブルと小上がり座敷(改装前です)が満席になると、奥の家族用食卓で、そこもいっぱいになると更に奥の仏壇がある座敷まで開放して客を捌く...古き良き時代ですね。

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久々にランチに訪れて当時の味を記憶の彼方から辿ると...確かに多少の変遷はあったのでしょうが濃い口醤油+豚骨の甘辛いスープは当店の特徴です。中細ストレート麺はスープをしっかり絡める粘度を保ち、歯応えある厚めのチャーシューとシナチクは昔ながら濃い味付けです。雑味と僅かな豚骨臭を合わせ技にした出汁は食べ慣れていないとかなりの違和感を感じると思います。醤油味が勝っているので塩辛く感じる方も多いと思います。20歳以上離れた後輩はこのスープ色を見て「あれっ、味噌ラーメン頼んだかな?」って思ったそうです^^; その後輩は今回が初めての訪問であり、名物のカツ入りを注文し辛いスープと厚みのあるとんかつにかなり手こずっていました。

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懐かしの浅月中華そば、一口啜れば昭和40年代にワープし先々代大将の威勢の良い掛け声が耳に響いてきます!!

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(お店の情報)
浅月 本店
086-252-1400 

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