2015年08月
両備ガーデン奥庭の蕎麦処 無哀荘 真金堂!
酷暑の休日、涼を求めに両備ガーデンの林地にある「無哀荘 真金堂」さんにやって来ました。県北の古民家を移築・営業を始められてから一年ほど経過しました。昔懐かしい藁葺屋根、実は私の実家は小学生時代に建て替えるまで藁葺き屋根だったんですよ~!(雨漏りが凄かったです^^;


内観も素敵ですね、古いタンスやアンティーク小物がたくさん展示され、薄暗いぼんぼり照明と相まって涼やかな雰囲気を演出しています。かなり広い店内ですがしっかりエアコンが効いていて酷暑でも快適でしたよ!

注文は天ざるそば大盛り(2080円)・出汁巻き玉子(500円)を注文、待つこと7~8分で配膳されました。蕎麦は二八仕様でコシは弱め、サイズは少しばらつきがあり丈も短めが多かったです。出汁は鰹ベースの濃いめです。ぼそぼそっとした印象の素朴な蕎麦、私的にはもう少し喉越しのいいものが好みです。 

天ぷらはえび天2尾・キス・椎茸・しし唐になります。天つゆ・天塩共に用意されているのは嬉しいですね。カラッと揚がっていましたが素材自体は小さく食べ応えあるものではありません。
出汁巻き玉子は4切れ、価格の割に量はあると思います。味付けはシンプル、出汁がしっかり効いたお鮨屋さんで出てくるものではなく、家庭的な玉子焼きの印象を受けました。
真金堂さんは内山下にある老舗蕎麦屋さん、何度も訪れていますが、蕎麦の仕上げは本店と違うように思いました。
昔の想い出ですが両備バス松田基氏が中山下の蕎麦屋さんで格好良く日本酒を呑まれていたことが懐かしく思い出されます...
(相方のかけそば)

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(お店の情報)
無哀荘 真金堂 (ブアイソウ マガネドウ)
岡山県岡山市東区寺山154-1
086-297-8678
古民家でイタリアンランチ noBu!!
酷暑の出張で傷んだ身体を癒やすべく美味しいランチを求めてやって来たのは中区中井の古民家イタリアン「noBu」さん、築145年の古民家を改装され今年の5月より営業されています。外観は岡山市内でよく見られる昔ながらの石垣焼板塀のしっかりした外観です、当時の家屋は柱が檜の丸木なので100年を越しても全然大丈夫ですね。


内観も素敵です、和室3間を開放し畳の上に赤いクロスを敷き詰めています。テーブル・椅子は年代物アンティークで統一し、そこかしこにセンスの良い小物を配置されています。南向きの窓からは手入れされた庭を展望できます。

ランチは一種のみ、ミモザランチ(カジュアルミニコース 1200円税別)になります。まず十種の焼き野菜が登場です、季節の野菜を焼きオリーブオイルで味付け、素材の良さを味を活かした軽い味わいになっています、うーん、白ワインが欲しくなりますね^^ 次は前菜3種(リエット・揚げ大豆・茄子のグラタン)です、リエットはかなり量がありパリっと焼いたトーストと相性がとても良いですね。茄子のグラタンはトマトペーストでさっぱりした味付けになっていました。

冬瓜のポタージュは、熱々仕様で登場です。盛夏には冷たいビシソワーズも良いですが、しっかりした味わいの冬瓜は夏バテに効きそうです。四品目は野菜ピザ(写真は2人前)の登場です、海洋酵母(日本近海の海水から採集した酵母)を使用されているらしいのですが...特に癖もないあっさりした味わいに感じました。具もシンプルなのでサクッと食べられるピザです!

メインはローストビーフ・ガーリックライスになります。ローストビーフには濃厚で香ばしい赤ワインソースが掛かっておりしっかりした味わいです、ガーリックライスとの相性もよく一気に食べきりました。デザートはシフォンケーキ・ミルクアイス・フルーツになります。軽い食感のシフォンケーキは別腹でお腹に入りますね、さっぱりしたミルクアイスは昔懐かしい味わいです。


この内容と量で1200円(税別)はコスパ抜群だと思います、盛夏でしたので若干室内は暑く感じましたが季節感を楽しみながら美味しく頂きました。会計時にお聞きするとオーナーさんは以前ペンション経営を20年されていたそうです。当日は開店と当時にかなりお客様がいらっしゃいましたが手際よいサーブは長年の経験で培われたノウハウですね!!
(お店の情報)
noBu
岡山県岡山市中区中井2-4-35
086-201-0726



